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箱庭生活

自分の半径3メートル以内のできごと

嫌なら嫌なりに向き合おうということで朝礼のひとことコーナーについて考えてみる

明日、職場での朝礼の司会の当番だ。それだけでテンションが下がる。もう前日どころか一週間前から憂鬱。心臓に変な冷や汗かいてる。2,3日目から寝る前のひと時がなんとなくダークな雰囲気を醸し出す。はあ。

別に、司会として朝礼を進めていくのは良いのだ。決められた台詞、決められたストーリー、決められた通りに話を振っていけばいい。だけど、最後が問題だ。どこの職場でもあるんですかね?「今日のひとこと」、的なやつ。なんでもいいから短いスピーチをしろっていうアレ。自由研究みたいに自由度が高すぎて、結局何をすればいいのか、何を喋ればいいのか全くわからないアレ。

そもそも職場の人に向けて話したいことなんてない。プライベートなことを明るくしゃべるのも気が引けるし、だからと言って大真面目に仕事の話をするのも朝から自分で自分のテンションを下げるようなものだし、本当になくなってほしい悪しき社風ナンバーワンだ。

ただね。悪しき、とはいっても、この一言コーナー結構侮れないもので、この一言がキッカケで同僚と話がはずんだり、いい話が舞い込んだり、結構プラスな面もあるから厄介だ。自分にとって都合のいいコンテンツを選ぶことができさえすれば、これからの仕事生活にポジティブな風が吹きやすくなる。自分というものを社員全員に知ってもらえるよいチャンスでもある。客観的に見て、いや、経営者側からの視点から見ても、一言コーナーって、あった方が何かといいかも!的な感じではある。実際、他人の面白い話やタメになる話を聞けたら、朝からウフフな気分になるし、なんとなくうれしくもある。仕事上、あまりしゃべる機会のない人の話を聞くのは、やはり新鮮である。

あ。それなら、きっと、私の場合もそう思われてるのか。

普段からクールで無口で自己主張まったくしない私のひとことって、実はすごい需要あるんじゃね?!?!とか思ったりして。

 

もう明日の朝が嫌すぎて嫌すぎて寝るのも嫌だ。明日、目が覚めて日が昇るのも嫌だ。職場に向かう車中が嫌だ。いっそのこと、仮病でも使ってやろうか。はあーあ。朝礼ひとつでこんなに思い詰める自分の性格、なんとかならないだろうか。ならないな。小学校の時からこうだもん。いやああああああああん。変な声出ちゃう。

何話そうかなあ。何話せばいいのー。この前のバレンタインパーティーの話でもすればいいのか?それとも、フィギュアの話?ユーリオンアイスいいですよ!とか?羽生くんはおしかったですねーとか?ブレイブリーデフォルトっていうゲームを進行中ですが、後半のストーリー展開がくそすぎて猛烈鬱モードに入ってますとか?んんんんんん。

この脳内のシミュレーションは夢の中まで続きそう。

っていうかもうなんでもいいじゃん!とか思ってるそこのア・ナ・タ!なんでもよくないんだよ!人前で話すことの恐ろしさとプレッシャーと変な高揚感と恥ずかしさと……そういうすべてのものを私は戦っているんだよ!!!!!!!はぁもう辛い。はぁ。ため息しか出ない。はぁはぁ。はあああああああああ。

てな感じでグダグダですが今日も私は元気です。