箱庭生活

自分の半径3メートル以内のできごと

彼氏に結婚する気があるか聞いてみた

「今後のために聞いておきたいんだけど、私と結婚する気ある?」

 

何の前触れもなく、単刀直入に、仕事終わりの彼氏にラインで問いかけてみた。最近25歳の誕生日を迎え、実家に帰るたびにそろそろ結婚の話は進んでいるのか?という雰囲気を母親からなんとなく出され、私自身も実際どうなんだろう?と考えていた矢先だった。

ラインはすぐに既読になり、ちょっと間があいた後返事が来た。

 

「なすびとするの自体は悪くないと思ってる」

「でも、まだまだ結婚はしないと思う」

「仕事が安定してないから」

 

まあ、そうだろうなー、という返事だった。彼氏の今の状況からして、今すぐ結婚というのは経済的にこっちも不安。私もそこまで貯金ないし。でもよくよく話を聞いていくうち、仕事が本当に安定するまでは結婚のけの字も考えていないというような口ぶりだった。私が30歳を過ぎても、きっと彼氏的に仕事がいい感じじゃないとプロポーズはなさそうだなあ、という印象。

共働きでもだめなの?会社が倒産しても次に行けばいいじゃん。SEなんてたくさん仕事あるでしょ?——すべて彼氏の中ではナシらしい。もともと家族を養うのは自分!みたいなところあったからなあ。専業主婦になれるのは嬉しいけど、そこまで責任感あるのか。転職は難しいという概念も拭えないらしい。

ここで、釘を刺しておいた。

 

「じゃあ、27歳を過ぎても進展がなさそうなら、別れよう」

「それ以上は無理だ」

 

30歳までに一人目は産んでおきたい考え(生殖機能が強くないのもあり)なので、20代での結婚は絶対。そうなると、結婚があるかどうかもわからない今の彼氏とズルズル付き合い続けるメリットは皆無!いや、彼氏のことは今でも大好きなんだけどね。それ以上に自分の人生は大切だから。ここでの彼氏の返事は「まあ、しょーがないね」だった。文面から少しだけ悲壮感を感じる。でも、こっちだって「しょーがない」のだ。

というわけで、近年中の結婚はありえないということがわかったので、来年あたりに仕事を辞めて、長期間北海道に帰ろうかなーと思っている。彼氏的にはこっちの方が衝撃的だったようで、それ以来妙に優しくなった。インドア派のくせに、アウトドアな私の趣味に合わせたデートを提案してくれる。連絡もマメ(もともとマメな方だが)だし、気遣いが今まで以上にすごい。逃げるものを追いたくなる、というのはこういうことか。

 

なんかこの文章だけ見ていると、私がすごくドライな人間に見えますね。

一応、周りもぼちぼち結婚してきてて、自分もそろそろかなーと勝手に思って、ネットで式場とか調べちゃったり、両家顔合わせの流れ確認したり、新婚生活の妄想とかしてグヘヘヘヘヘしてたこともあって、「まだまだ結婚はない」ってキッパリ言われた時は結構ショックだったのよ。あわよくば仕事を辞めて、本腰いれてネットで稼ごう!とか思ってたのもあって、精神的にも物理的にも彼氏に頼りすぎてたし期待しすぎてたことがすごく恥ずかしくなった。反省。

 

とりあえず、今年来年は新しいことたくさんしよう!