箱庭生活

自分の半径3メートル以内のできごと

ルピシアのブックオブティーをほぼ制覇した感想

お茶の専門店、ルピシアのブックオブティーを初めて購入した感想。

ブックオブティーとは、ルピシアが選んだ紅茶、緑茶、その他諸々を一種類ずつ30種類詰め込んだ、お茶好きにはたまらない夢のような箱。お茶の世界に足を踏み入れたばかり……という私みたいな人が、とりあえずいろんなお茶に触れてみたい!という場合にもとっても助かる一品です。

そんなわけで、発売開始より前からちゃっかり予約していた私。まだ手元に届いてから一か月も経っていないのですが、もはや残りは数種類というところまで飲み尽くしました。毎日1~2種類飲んでいる計算です。はい、飲んでいますとも。

そんなわけで、お茶初心者の私が選ぶお気に入りのお茶でも紹介していこうと思います。

 

1.黄金桂

烏龍茶の一種。黄金、という名がついているだけあって、水色はきれいな琥珀色といいますか、わかりやすく綺麗な色をしています。

香りも、落ち着きがありつつ、しっかりと良い香りがする、女性受けが良さそうな柔らかい感じ。キンモクセイの匂いに似ている、と書かれていましたが、私はキンモクセイが身近にない土地で生まれたので、よくわかりません。笑 もしもこの匂いがキンモクセイだというのなら、なるほど、キンモクセイの香りは噂通り良い匂いですね!

味はそんな香りも手伝って、爽やかに上品。最近見ているアニメのキャラクターで言うと、絶園のテンペストの不破愛花といったところでしょうか。わかりずらい?すみません。

近々、お客さんが来るんだけどいいお茶ないし、とりあえずいつも通り煎茶出しとくか~みたいな状況にいる方には、ぜひ黄金桂をおすすめいたします。変なクセもないですし、ちょっと上品、ちょっと爽やか、そしてちょっと個性的。そんな素敵な女性演出を手伝ってくれること間違いなし。

 

2.テ・オ・レ

ミルクティーのための紅茶。それが、テ・オ・レ。

最初は何も入れずにストレートで飲んだのですが、なるほどこれはミルクティーだ!と納得の味がしました。ほどよいコクと後味、そしてどことなくコーヒーを彷彿とさせる濃い水色。この子はミルクと出会って初めて一人前なのです。これだけではどこか不完全なのです。

さて、お望み通りミルクを入れていきます。もう、待ってましたー!って感じ。ミルクが違和感なく溶け合っていくのがわかります。飲んでみても、やっぱり、これだ!!!!!といった感じ。

ルピシアはミルクティーのためのブレンドを完璧に生み出してくださいました。ほっこりできます。ミルクティー、ほっこりタイムに最適です!ミルクティー好きの方はもちろん、ミルクココアとか好きな人にも挑戦してほしい一杯です。

 

3.白桃烏龍茶

私はフレーバーティーってものがあんまり好きじゃないんですが、これは違いました。これだけは許せる。白桃烏龍茶。

烏龍茶に白桃?!意味わからん!!お茶はストレートこそ至高!みたいなことを頑なに思っていた時期が私にもありました。反省しています。とても。

これのいいところは、烏龍茶に白桃の香りが合うっていうところです。だから商品になっているわけですが。後味が白桃ってだけでこんなに違うんだ!とハッとさせられる組み合わせです。ぜひ一度は飲んでほしい。

ここで調子に乗ってローズ系の香りが付いた紅茶を意気揚々と飲んだことがあったのですが、それは私にあっていなかったようで。もう入浴剤飲んでるみたいな気分にしかなりませんでした。(ごめんなさい)そんなこともあったので、白桃烏龍茶は私にとって奇跡のフレーバーティーです。

 

とりあえずこんなところでしょうか。

私は普段はセイロン!とかヌワラエリヤ!とかダージリン!とか、わかりやすいストレートの紅茶を好んで飲んでいる性質なのですが、ブックオブティーはそんな私にちょっとした冒険をさせてくれる、素敵な相棒です。

プレゼントにも最適なルピシアのブックオブティー。ぜひ一度見てみてくださーい!